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なんななナンセンス

益体もないナンセンスなことを、ある程度は掘り下げて考えた

ホワイトチョコレートと石鹸の見分けがつかなくて心配な話

中途半端に入れ替えてみた

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とても似ているものは入れ替えても同じなんじゃないか、と思って確かめたくなる性格です。そしてもし見分けがつかなくなったらどうしよう、と無駄な心配せずにはいられません。

天性の天邪鬼なので、普段は全然似てない、両極端なものほど入れ替えてます。人間が身体をぶつける対象ってだけで豆腐とタンスを入れ替えたように。

たまには色、形、質感を見紛うほど近いものも入れ替えてみたい。当たり前すぎてナンセンス性が薄れてしまうリスクと隣り合わせの危険な試み。そして本当に見分けがつかなくて困ってみたいと思います。

白くて硬くて四角いのは同じ

石鹸といえば白。牛乳石鹸。着色料完全無添加でも真っ白い石鹸は企業秘密の製法で作られてるのでしょうか。一般家庭で普通に手作りしたら石鹸はデフォルトで白かどうか実証できます。余計な成分が入ってない純石鹸って真っ白じゃなく黄色がかってるのが多いような。

ホワイトチョコレートもよく見るとホワイトニングした歯ほど純白じゃありません。ココアバターは含まれてますが焦げ茶色のココアパウダーが入ってないのでクリーム色してます。お、石鹸と似てきたぞ。

豆腐も白くて四角いけど硬くはありません。一方、高野豆腐は堅い。しかし色は白じゃなく生成りっぽく変わってます。角切りにしてツヤを与えれば石鹸、ホワイトチョコ、豆腐の3つはいい勝負をするでしょう。

温めるとドロドロ溶けるのも同じ

湯煎したり口の中に入れると溶けてきますね。冷水よりお湯のほうが溶けやすいのも同じ。チョコレートはいいとして、石鹸を口に入れる? 体に悪そう…実際、良くはないと思います。

ドロドロに融解した石鹸とホワイトチョコを見分けるのは至難の技です。甘苦いカカオ風味のフレーバーが混ざった石鹸もありますし、匂いの違いはアテにならなさそう。

手や食器を洗って汚れが落ちるか落ちないかで判別できればよいのですが、チョコレートケーキが乗っていたスイーツソーサーをホワイトチョコで洗うなんて、まるで血で血を洗うみたいで気が引けますね。

食べると甘いのも同じ?

味もみておこう。やはり、一番確実なのは人間の舌で味を感じる方法かと。幼児が何でも口に入れたがるのは、信用ならない大人より自分の舌だけを信じてこの戦国の世を生きていこうという生存本能に他なりません。

ホワイトチョコレートは普通に食べられるかと思います。普通に甘くて美味しいですよね。カカオアレルギーをお持ちの方は遠慮しておきましょう。

石鹸も普通に食べられるかと思います。美味しくもないかと思いますが石鹸のブランドによっては甘く感じます。石鹸アレルギーの方は遠慮しておきましょう。

人間の身体は脂肪分を甘いと感じるそうですし、カラスは石鹸を脂だと思ってがっつり食べます。むしろ大好物だとか。そんな石鹸を人が甘いと認識してもおかしくないかも。

いけませんね、見分けようとすればするほど石鹸とホワイトチョコレートの違いが分からなくなってくる。これはもう石鹸にA、ホワイトチョコにBのパネルをつけてアイマスク着用の上、舌の確かな一流芸能人の皆様に格付けしてもらうしかありませんね。