なんななナンセンス

益体もないナンセンスなことを、ある程度は掘り下げて考えた

東京五輪新種目「段違いに段違いな段違い平行棒」



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段違い平行棒は競技は、さらなる高みへ(物理)

段違い平行棒は段違いなのだから、走り高跳びに匹敵する高低差であってしかるべきでしょう。規定でバーの高さは170cmと250cmですが、これでは単なる段違いにすぎず、段違いに段違いであると胸を張って段違いっぷりをアピールすることはできません。

自己申告制の棒間隔

しかしどれだけの段差を段違いと感じるかどうかは人それぞれ。そこで、段違い平行棒をどれだけ段違いな高さにするかは選手の自己申告制とします。直線間隔180cmの上限はナンセンスなので撤廃します。規定以上の高低差をつければつけただけ高得点を得られますが、身の丈に合わないほど段違いに高く申告すると肝心の演技が疎かになり総合得点が伸びません。

旋回次第で高度を稼げる

鉄棒の大車輪回転をご覧になってわかる通り、スピードをつけてから手放し技で上方向へ跳ねると驚くほど高い位置まで上昇できます。理論上は身長を超えるピークの高さまで段違わせることができますが、次の演技に問題なく繋げられるかは個人の技量による所が大きいでしょう。

身の丈に合った段違いさを

平行棒を高くすればするほど滞空時間を長く確保できますので、終末技により多くの回転やひねりを盛り込むことができます。加速が足りなくて上段のバーに手が届かない危険を伴う諸刃の剣。しかし挑戦することに価値がある。無様な落下を恐れず、段違いに恐れ知らずなメンタルを活かして段違いに段違いな段違い平行棒を制圧しましょう。