なんななナンセンス

益体もないナンセンスなことを、ある程度は掘り下げて考えた

2017年の今こそアニメ化してほしいファミコンソフト7選



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思えば昔の方が刺激的で過激な表現が許されていました。良い意味でも悪い意味でも、ですが。今ではクリーンでセーフティーな企業イメージが強い任天堂も、ファミコン全盛の当時は今では考えられないようなサードパーティが作ったクソゲーにゴーサインを出していたこともありますね。

それはそれとして、玉石混交のレトロゲームタイトルの中には今こそ再評価してほしい名作迷作が埋もれています。最新機種でリメイクも良いのですが、まさかのアニメ化でアニメファンとゲームファンを同時に驚かせても良いんですよ。

1. マインドシーカー

このゲームを全クリすると誰でも超能力を使えるようになれるそうですが、予知能力も念動力もボタンを押すだけの完全な運ゲー。もはやゲームと呼んでいいのか怪しい。近未来の研究所的な世界観は今なおカルト的人気を誇ります。

超能力を使えたとしても戦うべき敵が用意されているわけではありません。アニメ化に際して脚本家の腕が試されるゲームです。

2. バナナン王子の大冒険

バナナの敵はピーマンでした。バナナの国からやってきた王子がピーマン大魔王を倒すべくバナナに関するカルトクイズに答えたり自動販売機でバナナを買ったり敵と戦ったりするアクションンゲームです。

実はAKB48の秋元康神が企画したコミックボンボン発のマンガが原作という、今では信じがたいようなルーツのファミカセなんですが、当時小学生の人にはそんなこと知ったこっちゃなかったでしょうね。漫画原作だからアニメ化しやすいはず。

3. コズミックウォーズ

「グラディウス版 銀河英雄伝説」といえば何となく伝わる世界観のシミュレーションゲーム。実在する星座の星々を舞台に、グラディウスのビッグバイパーやリトルコアが入り乱れて侵攻、占領しあう。

指揮官は人間のグラフィックで、ユニットがきちんとした宇宙戦艦的なデザインなので、まんま銀英伝のノリでいけます。アニメ化にあたっては、マップ兵器バスター砲の発射バンクを忠実かつ大迫力で演出してほしいですね。

4. メタルフレームサイバスター

プレミア化したメタルスレイダーグローリー…とはちょっと違います。地上歩行型ロボットに乗って戦い、時には操縦席から降りて生身で狭い場所へ潜入したりするサイバーアクションゲーム。硬派な作りで良いんですが、子供に媚びない操作性、難易度、ストーリー、きっと途中で投げ出した小学生が多かったんじゃないかと感じさせるマニアックタイトル。この雰囲気を継承して3DSあたりでリメイク実現したら一気にアニメ化までワンチャンあるはず。

5. クインティ

ポケモンの開発チームが最初に作った名作パズルアクションゲーム。床のパネルをめくって敵を吹き飛ばして倒すというポップでシンプルなルールですが、奥深いゲーム性で今プレイしても楽しめる傑作。ストーリーは、主人公の彼女を拉致した三人の兄と妹に戦いを挑むという略奪愛もの。なぜこれほどハードな昼ドラ設定にしたし。アニメ化希望。

6. アルマジロ

アルマジロというややマニアックな動物が主人公。生息地が乾燥地帯だからか、舞台はサボテンとタンブルウィードが似合う西部劇風。マンガ原作だったかな。カウボーイっぽい主人公。詳しいストーリーは覚えてませんが、さらわれた恋人を助けに行く的なやつだったかと思います、多分。アルマジロのように丸まってボール状になり、坂を転がったりピンボール台の玉になったり独特な操作感覚が楽しい。がしかし、ファミコンの処理能力を超える動きをしようとしているらしく、終始もっさりカクカクしたスピードでしかプレイできません。惜しい。キャラが可愛いのでアニメ化いけそう。

7. レイラ

レオタードを着た女の子が宇宙基地の仲を戦い進む激ムズアクションゲー。パッケージの女子はとても可愛い。中身は鬼畜の難易度です。強い敵と広大なマップがプレイする意欲を削ぐ削ぐ。このレオタード女子が敵に捕まってチョメチョメされると地球とかが滅亡してしまいますから、頑張って欲しいと思います。