なんななナンセンス

益体もないナンセンスなことを、ある程度は掘り下げて考えた

フローリング床にこぼれた水を拭かない7つの理由



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皆さんは床に水をこぼしてしまったら、拭きますか?

水、だばぁ、してしまいまひた。絨毯なら目も当てられませんね。畳は撥水性がある種類ならなんとかなりそうです。さらにフローリングとなれば汚れがつきにくい。

でもまさか、溢れた水を拭かない、なんて有り得ない。そう思い込んでる方って少なくとも1000万人はおれられるでしょうか。

誰だって絶対に拭く。拭かない人は余程の事情があるに違いない。または水を拭かない生き方を是としているか。

思いつく理由を挙げてみます。

ほっとけばそのうち乾く

所詮は水ですから。湿度100%の特殊な環境でもない限り、そう遠くない近未来に蒸発します。ちょっとは水垢が残るかもしれませんが、ササッと払えばすぐ落ちるでしょうその程度の存在に、人間様としてわざわざ拭くという手間をかけますか? それは無駄というものです。

近くに濡れて困るものがない

電器製品や乾きにくい布などが間近にあって、見るからに濡れそうな状況なら水を拭くことを検討するでしょうか。ですが要は濡れて困るものが濡れなければよいのです。水からの距離を離せばいい。水を拭くよりも家電や生地を少し遠くへどかせばいい。そうしましょう。

ワインでもジュースでもない

相手は水です。乾燥しがちな冬には加湿器や洗濯物の室内干しなどして能動的に加湿したいほど水分を欲している。なのに床に零れた水を拭き取って加湿効果をわざわざ奪うようなことをするなんて。冷静に考えなくても余計なことをしていると分かります。

滑って転ぶ心配がない

見えている地雷に自ら踏み込んでいくおまぬけさんは救いようがありません。そして、我々はそんなおまぬけさんではない。つまり、水たまりが見えている限り、よっぽどの人じゃない限り、心配はいらないのです。

水域がこれ以上拡大しない

心配しなくたって今より水たまりは広がりません。水滴の形になろうとする表面張力をポジティブに扱いましょう。庭先に池があるご家庭に堤防は不要です。なぜなら河川と異なり氾濫の心配が無いからです。こんな当たり前のことが理解できるなら、床に広がった水を拭くことのナンセンスさも分かるはず。

冷たい水に触りたくない

これ以上、末端冷え性を悪化させたくないじゃないですか。冷たい水は冷えたブリヌイよりもキライです。冷えてなくても体温持ってかれる気がするし、手が濡れるのも面倒くさい。文明がもたらす快適さを享受してこその近代社会にあって、冷たい水を拭いて指先にダメージを与えるなんて、もはやそれはマゾヒスティックの領域。

もっと他にすることがある

水なんて拭いてる場合ですか? いちいち零れた水を拭くほど、人生ヒマじゃないはずです。もしこれが水ではなく油だったら拭きますよ。だっていつまでも残り続けますから。なんかベタベタするし。それは邪魔です。邪魔者は排除させていただきます。でも零れたのは水。すぐに消えてなくなるのが分かってます。きっと刹那的に生きてる人は、反射的に拭くんでしょうね。やれやれ、もっと他にすることがあるでしょうに。

煽り気味に水を拭かない理由を並べてみました。水を拭かない確率100%が、98%くらいには下がったでしょうか。もし1%でも水を拭かない確率が増えたなら、気をつけてください。少しでも考えがブレだしたらあとは惰性で転がり落ちていくだけ。気がついた頃には床の水たまりを尻目に、もっと人生で大切なことに労力を傾けていることでしょう。

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