なんななナンセンス

益体もないナンセンスなことを、ある程度は掘り下げて考えた

絶対に直したい癖77選! 無くて七癖? 悪い癖を減らして良い癖を増やしたい。


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人は「無くて七癖」。でも自分にはクセが無い、と思い込んでる方が結構います。本人が気付いてないだけで、周囲から見ると悪癖持ちで有名人かもしれませんよ。ふふふ。

1 爪を噛む

悩む時、ストレス感じた時に爪を歯でカリカリ噛む。子供の頃から続いてませんか?

2 頭をかく

かゆくもないのに頭をかく癖。照れ隠し、考え事してる時。パラパラと変な粉が舞ってないといいんだけど。

3 顎に手を当てる

熟考する時たまに顎へ手を当てるなら知的な印象。それが話すときいつも何度もとなると、ねえ。

4 愛想笑いする

楽しくもないのに愛想笑いするのは極力やめたほうが精神衛生上好ましい。でも悪い意味で「板についてる」人が結構います。

5 反射的に「すいません」と謝る

二言目にはすいません、悪いことしてなくてもすいません。免罪符の乱発は控えましょう。

6 「でも」と会話に否定から入る

いきなり否定されたらあまり良い気持ちはしませんね。しかも「でも」つけなくていい内容だったりもして。

7 最初に「あ、」をつけて話す

意味もなく「あ、」って、よく聞きます。あ、があるとないとで何か違うんでしょうか。きっと違うんでしょうね。

8 明日に先送りする

明日できることは明日やる、のは決して悪いことじゃありません。一方、なるはや案件を明日に延ばせば延ばすほど状況は悪化しますが、よろしいですか。

9 語尾に「けど」をつける

もうこれは一回死なないと治らないほど口癖と化してる人がいますけど。こっちとしては別に困らないけど。「けど、何?」って聞き返された時のために少しくらい反論を用意しておいてほしいんですけど。

10 目を合わせない

シャイボーイ、シャイガール。もし欧米で目を合わせず話したらマナー違反に映ります。あっという間にコミュニティからハブられ路頭に迷うでしょう。

11 視線をそらす

目を合わせても、変なタイミングで視線をそらしたらアウト。嘘をついている、真剣に会話していない、裏心がある、そんな印象を与えます。ホントかな。いやあ難しい。

12 舌打ち

舌打ちは極めて下品な行為で、あらゆる場においてレッドカード級のマナー違反。しかし未だに年配の人ですら平然と舌打ちしていて、育ちの悪さが透けて見えます。

13 貧乏ゆすり

アホなテレビが健康に良いとか吹聴してますが、だとしても貧乏ゆすりが直したい癖であることに変わりは無し。健康に良いとか宣う医師さんはテレビ局からいくらお金を積まれたんでしょうか。真に貧乏な人は貧乏ゆすりなんてしてるヒマなんかありませんから、貧乏ゆすりして周りをイライラされている人は貧乏ではなく単なる「ゆすり人間」。

14 クチャラー

食べる時クチャクチャと周りに咀嚼音が聞こえるようにしてる人は、そもそも不快な音を全方位に拡散している自覚があるんだろうか。そのクチャテロを録音して24時間365日ヘビーローテーションで聞かされても当然平気なんでしょうね。

15 口元を抑えないクシャミ

困るんですよねぇ。バイオテロの実行犯が近くにいると。しかもすでに保菌者ですから、自爆テロときている。いやいやそういう問題じゃなく、クシャミで飛散した赤のツバを、全く関係ない他人に勝手に吸わせないでほしいものです。

16 クレジットカードで買い物

支払いできる範囲でならなんともありません。クレカで一回払いは便利だし、海外ではカードを使うのが基本。でも支払い能力を超えたクレカ乱用は破滅につながる良くない癖。クレカは分割払いやリボ、支払いを遅延したりすると利息が付くので実質、借金みたいなもの。

17 消費者金融で借金する

クレカよりもタチが悪い消費者金融からの借金癖。なにせ高利。取り立ても厳しい。法的整備が整って昔よりはマシになったとはいえ、サラ金を利用するクセなど言語道断。絶対に直したい悪い癖。

18 スキあらばナンパ

5分、いや1分でも空き時間ができたら近くの女のコをナンパ。歩く性欲と蔑まれても仕方がない。コミュニケーションスキルが上がって、しかも親密な仲になれる機会が増えるメリットもあるので悪い癖とも言い切れませんが、運が悪ければ一発で警察の御厄介に。

19 迷い箸

食卓周りのマナー違反につながる直したい癖はとても多くて、どれを食べようかフラフラと箸を彷徨わせる迷い箸はクセになる前に意識して止めるようにしましょう。

20 勝手にレモンを唐揚げにかける

食の好みは人それぞれ。みんなで食べている唐揚げにレモン汁を勝手にかけて恨まれる目に合いたい人はいないはず。

21 ため息をつく

はぁ。マジはぁ。世知辛いご時世ですからね。ため息のひとつもでますよね。そうして吐いた息から幸せが逃げるといいます。幸福を逃がすクセはつけたくありませんね。

22 怒ったあとで後悔する

後悔するくらいなら怒らなきゃいいのに、と誰もが思うし、本人も頭ではわかっています。わかっていても怒らずにはいられない。難儀ですなあ。

23 仕事中にネットサーフィン

これはいけません。ついブラウザから仕事と無関係なサイトに興味本位でアクセス。

24 ちょっとだけギャンブル

毎週末の競馬で重賞レースに数100円だけ賭ける。道端の宝くじ売り場に通りかかったから200円のスクラッチをこする。新台入替の日だけ千円勝負しにパチ屋で打つ。クセになってしまいます。

25 人のせいにする

人のせいにすれば責任も負わなくていいし、批判の矛先も自分には向かない。ラクだし、得をすることが多い。でもね、そんな迷惑人間と一緒にいたいと、果たして思えるかどうか。

26 おやつを頻繁に間食

一日三食に加えて、間食にコンビニお菓子。たまになら気分をリフレッシュ。でも常態化すると危険ですねえ。体型ぷっくり確実、虫歯も懸念されますな。

27 大食い

フードファイターは癖ではなくビジネスで食べているのでセーフという謎理論が通用するときもあります。

28 早食い

カレーライスを飲み物のように、よく噛まず飲み込む早食いは消化に悪く血糖値が急激に上がりやすい、やや病的な食べ方。

29 口が開いたまま

鼻が詰まってもおらず、口呼吸をするためでもなく、ポカンと意味もなく無意識に口が開いたままにならないよう。

30 鼻をほじる

鼻をほじるのがクセになっちゃうと、鼻が詰まってなくてもほじったりして24時間いつでも鼻ホジ習慣化。独特の気持ち良さがありますよね。

31 目をこする

目はデリケートなので少しのゴミやバイキンが入っただけで傷みや痒みを感じ、それでまた目をこすりたくなるエンドレス。

32 大盛り以上をオーダー

丼のサイズはいつも大盛り、特盛をオーダー。ヤサイもニンニクも当然マシマシ。どう計算しても胃袋の容量を超えていますが、なぜかまた大盛り以上を注文します。

33 早口でしゃべる

急いでもないのに早口でまくしたてる。短い言葉も0.1秒以内に言い終わる勢いでペラペラッと早くしゃべる。癖だから意味はありません。

34 大声でしゃべる

小さい声で話せない人、って本当にいるんですよね。電車やバスでみんなが静かにしてても一人だけ、隣で子供が寝てても一人だけ大きい声でダラダラしゃべる。自覚なさそう。

35 テーブルに肘をつく

マナー違反系のクセは厄介。テーブルに肘をついたまま食べ物を口に運んでは供してくれた人に失礼です。まあ、自炊したのを一人で食べるならセーフでしょうか。でもそれを続けると癖になって外でも肘つきそう。

36 「なんで?」と考えもせず聞く

好奇心旺盛な幼稚園児や小学校低学年なら怒涛の「なんで?」連発攻撃もまあ普通。これをいい歳したオトナが癖になってやるともう子供っぽくて目も当てられない。「なんで?」と聞く前に自分の頭で考えようとすらしない思考停止脳。

37 すぐ「ほんとに?」と疑う

あいづちの一つのつもりなんでしょうが、嘘をついてもしょうがないことに対してまで「ホントに?」と聞き返してくるとうんざりしますよね。

38 「一応」で猶予をもたせる

用心深いのか自信がないのか判断しかねますね。これも言っても言わなくても趣旨は何一つ変わらない無駄毛のような言葉。

39 「普通は」と一般論にする

世界共通、国内共通、いや町内共通はおろか家庭内であっても共通の「普通」なるものは存在しません。あなたの普通と自分の普通は違い、親と子の普通も違うし、夫と妻の普通も違います。普通の中身が誰でも同じだと信じているのは、そうでないと困るからでしょう。

40 「私は」「オレは」と自己主張が先

欧米にはない、なあなあ文化の日本で現状を打破するための自己主張は時に尊ばれますが、癖で繰り返すとただの出しゃばりに過ぎなくなっちゃいますよ。

41 すぐ「要は」「つまり」と仕切りたがる

使いやすい枕詞なので乱用しがちなインスタントまとめ言葉の「要は」。まとめ方に問題があり、意味がズレたり失われることが多いです。「つまり」の後に続く言葉も信用した人がバカを見るでしょう。

42 ムダに英語を使って話す

ルー語は言語のアートだからセーフ。それほどの思い切りも遊び心もなく、日本語で済むところを中途半端に無意味に英語で話すのは悪い癖。だれも喜びませんね。

43 頬杖をつく

何でもないときは別にかまいません。人の話を聞くとき、食事中、勤務中に頬杖をつく癖は直したいですね。玉座に座って肘置きに膝をついて謁見される時なら許されるんでしょうけど。

44 座席に荷物を置く

バスや電車、それら待合室の椅子、飲食店のカウンターチェア。混雑してきても荷物を置いたままにしている人は、そこに座るお客の機会を略奪している、営利機会を損失させ営業妨害をしているので、荷物を置き続けている間は逸失利益分を支払う用意をしておいたほうがよいでしょう。

45 ええかっこしい

本来の自分以上に良い恰好をしたくなる気持ちは分からなくもないですが、やめとくべき。簡単に見抜かれますし、自己満足にすぎない癖です。

46 自分で決めたことをやらない

「分かった、もうしない」→またする。「あとでやっとくよ」→やり忘れる。「お願い、先っちょ入れるだけだから」→奥まで入れる。

47 自分では何も決めない

優柔不断を通り越して、責任を負いたくない人。批判や否定ばかりしておいて代案を出さない非生産的な人にも見られます。

48 遅刻癖

たったの一分一秒の遅刻で、経験も実績も技術も信頼もガラガラ崩壊する時間厳守至上主義の日本では致命的な遅刻グセ。一方、終業時刻は言外にサービス残業を強要するガバガバなダブルスタンダードが当たり前な模様。

49 ミュンヒハウゼン症候群

小学生の頃、いませんでしたか。あまり目立たなかった子が捻挫して包帯グルグル巻きで登校したら同級生達から物珍らしがられて、治ってしばらくして今度は骨折してギプスで登校してきてさらに珍しがられ、そうして構われてる間やけに嬉しそうにしてた子が。

50 代理ミュンヒハウゼン症候群

自分を傷つけて注目を浴びようとする人はまだ勝手にやってればいい範疇なので可愛いもの。困るのは自分ではなく庇護化にある他者で代用するクズです。自分の幼い子供がケガや病気に罹ると近所や幼稚園で同情されたくなる母親、逆に年老いた親の介護をキツそうに思われたく職場で演出する人など。どこかに癖になった未必の故意が潜んでいるかも知れません。

51 ストックホルム症候群

犯人に同情し、逆に味方してしまう被害者心理。冷静に考えれば間違った行為だと気づくはずなのに、視野狭窄って怖いですね。自分に害をなす人に深入りすると、守る人を間違えることになりますよ。

52 呑みすぎ

お酒を飲むとついつい飲み過ぎる、と分かっているから、むしろ出来るだけ飲みに行かない、という逆説的節制を心がけている方も。暴飲は癖ではなく精神的・内科的な疾患の場合もありますから何ともいえませんね。

53 饒舌になる

普段は無口な人が堰を切ったように喋りまくるイメージ。でも元々おしゃべりな人が興に乗っていつも以上に消防ホース化することも饒舌。

54 黙り込む

沈黙は金。基本的に黙っている方が事はうまく回ります。よく「どうして黙ってるのよ!」とキレる人がいますが、その理由は薄々知ってるはず。言葉に出すほどの価値もないと見做されているだけかもしれませんが。

55 媚びる

人に媚びるのはアカン。それで売ってる芸風ならいいけど。媚びる癖がつくとなかなか抜けないし、矮小な人間に萎んでしまうよ。

56 一番安いのを買う

日用品ならまあ分からなくもない。でも大切なプレゼントや一生物の買い物までグレード最低の安物に決めているのはいただけない。

57 二番目に安いのを買う

だからといって下から二番目の値段で妥協するとか、それはそれでせせこましいというか。せめて下から三番目か、上から四番目くらいにしましょう。

58 指や顎でリズムをとる

誰もいないところで音楽聴きながらトントンとリズムをとるのは結構。それをバスや電車、飛行機、ロビー、職場などで他の人の目や耳に入るようにやったら、戦争が始まります。気にしない人はしませんが、する人はします。極力、自宅で。またはクラブでどうぞ。

59 電話中に謎の図形を落書きする

電話で話してる間、退屈を極めた片手は創作活動をする癖があります。普段上から目線で命令してくる忌々しい脳さんは電話で耳と口を動かすのに忙しいようなので、解放された片手さんは束の間の自由をクリエイティブに過ごすことにしたようですね。

60 スマホを数分おきにチェック

メール、ツイッター、ソシャゲー、既読スルー、ネットサーフィン(死語)、ああ忙しい。通知は来てないか、ゲームのスタミナは消費できるか、スマホをチェックする自分カッコいいか。

61 二度寝

寒い朝ほど布団の中でぬくぬく気持ちが良い二度寝。癖になったら遅刻必至。でも二度寝は良いものですね。平和の象徴といってもいいくらい。

62 とりあえず「とりあえず」をつけとく

とりあえず、「とりあえず」という言葉は地球上から絶滅しても誰も困らないし確実に生産性が上がるでしょう。いつもいつもとりあえないのはダメ。可能な限りとりあえてください。

63 目をそらす

恥ずかしいんですよ、きっとシャイなだけで、一生そういう人なんです。もしくは心を見透かされている気がして怖いとか、「目線恐怖症」的な架空の病気なんです。アイコンタクトなんて不可能。そのくせ、自分を見てくれないと寂しさを強く感じる素直じゃない性格。

64 代案、対案を出さない

「ちがうだろー」「それはどうかな」「だが本当にそうだろうか」否定だけして代案や対案がいつまでたっても出てこない、出てきたと思ったら誰かのパクリ、あるいは実現可能性の薄いファンタジー。そんな癖の人は妄想の世界へお帰りください。

65 居眠り

気持ちはわかります。特に昼ご飯のあとしばらくしてからの睡魔強襲は人間の生理現象ですから抗うべきではありません。日本を含む全世界でシエスタを導入したら人類の進化は加速するのに。

66 ささくれをむく

ぎゃあぁぁぁぁ。見てるだけで痛そう。ちくちくするうぅぅぅ。血とかでるし再発するし、ささくれやだあぁぁぁ。

67 鼻歌

癖の怖いところは、相応しくない場面でついやってしまう点。重要な会議や無駄声を出せない状況で、よりにもよって歌を歌ってしまうなどあってはならない。日頃の自律性、ひいては信頼性を疑われる悪癖。肝に銘じよう。

68 最後の一つを食べない

大皿のフライドポテトや唐揚げの最後の一個を誰も食べない。一部地域では「遠慮のかたまり」と例えられており、日本的な譲り合い精神の発露といえるでしょうね。結局お帰りになった後まで誰も食べず食べ残しになりがちなのはいただけませんが。

69 寝酒

欧米では「ナイトキャップ」と呼ばれてて普通に感じます。確かに眠りやすくなりますが、睡眠が浅くなって疲労は取れないし習慣化したら単なる依存症にしかなりません。

70 政治の話題を避ける

仕事やサークルの場では活動に差し支えかねないので理解できますが、家庭や交友関係ですら政治の話を避ける癖がついているのはやや困ります。が、なぜか瞬間湯沸かし器のようにヒートアップして会話が成り立たない人がいるのも事実。テレビや新聞の言うことを鵜呑みにせず、日本の未来を真剣に話し合い続ける場を見つけましょう。

71 野球の話題を避ける

どこの球団をひいきにしているか表明するのは、上司の贔屓チームを知ってからにした方が身のため。同じリーグ内で敵対チームのファンが職場にいると分かると、シーズン中の出社が恐くなります。逆に偶然同じ球団ファンだった暁には将来の安定した地位と収入が約束されるでしょう。

72 仮病

あーダルいわぁー、オフトゥンから出たくないわぁー、あと多分高熱があるし、きっと咳と鼻水も出そうだからこれ外でない方がいいに決まってるよなぁー、いやー残念、風邪っぽいから休みますぅー。

73 道端の真ん中で立ち止まる

ほかの通行人の邪魔になってると気付いてないのか、気づくのが遅いのか。歩いてて突然立ち止まられるのは追突の危険もあります。歩きスマホとのコンビネーションでさらに凶悪な癖に進化。

74 運転中にイライラ

車の運転は平常心で。といっても人間ですから、煽りたくなったり逆に煽られてイライラすることもあるでしょう。そんな時は黙って自分の車を路肩に寄せて停車し、おもむろに免許証を取り出してビリビリ破り捨て、携帯で運転代行を呼びましょう。身の危険を感じたら車外に出ず直ちに警察も呼びましょう。

75 臭い息を吐く

ほっと一息、の心温まる吐息ではなく、はぁ…と幸せが逃げていくため息でもなく、他人を不幸にすらするクサイ息。とくに小汚いおっさんの臭い息の臭いことといったら。公衆の面前で臭う吐息をつく前には、歯を磨いてブレスケア飲みまくってN95マスクしてからお願いします。

76 突然、旅に出る

時折すべてを放り投げて、ふらっと放浪の旅に出たくなる気持ち、分かります。責任、立場、常識、義務、契約、人間関係のしがらみだの何もかもを捨てて。わかりますとも。でも迷惑も顧みず本当に唐突な旅に出るのはダメだよね、なんて野暮なことはいいません。この世は誰もが思ってる以上に自由ですからね。

77 あるテーマについて77個も並べる

これは本当に悪い癖です。7個ならまだしも、77個って、あなた。そんなに思いつくわけないでしょうし、思いついたとしても辛いですって。アウトプットするのにどれだけの手間暇がかかることか。いくらハンドルネームが「なんなな」だからって7を並べれるば許されると思ったら大間違い。絶対に直すべきですね。少なくとも77年後までには必ず。公約です。