なんななナンセンス

益体もないナンセンスなことを、ある程度は掘り下げて考えた

「ナン扇子」というナンセンスな扇子のご提案


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子供の頃からカレーというと白いご飯にトロトロのカレールーがかかったカレーライスのことでした。

だからスープカレーと聞いて、えっ薄めただけで味も薄いんじゃないの? と思いながら食べたらむしろ濃厚でご飯にも合っておいひかったです。

またインドカレーでナンとかいうもちもち食感のデカいパンを一緒にカレーに付けて食べたらこれも合う。

カレーって傭兵がヘビやカエルに振りかけて使うくらいだし何にでも合うんじゃね? もしかして、カレーに何が合うかを考えることってナンセンスじゃね?

なんてとこを考えながらナン扇子のご提案です。

絵柄がナンの扇子

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扇子の絵柄にインド料理のナンが描かれているだけ。これ以上の説明はナンセンス。

そう、まさにナン扇子。この発想はなかった。あったかもしれないが、誰しも形にするのはナンセンスだとすぐに気付きます。

カラバリは無駄に20色以上

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カラーバリエーション、略してカラバリですね。 スマホやパソコンなど機械製品によく使われるます。

ナン扇子のカラバリは、なんとナンセンスなことに20色以上。青いナンなんて現実にあったら食欲減退間違いなし。イラストレーターで色相を変えただけなんて絶対言えない。

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みんな違って、みんないい。 商品化のご提案をお待ち申し上げております。