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なんななナンセンス

全く益体もないナンセンスなことを、ある程度は掘り下げて考えたブログ

東京五輪新種目「バドミトン」

2020東京オリンピック新種目

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ミトンは武器である。また同時に防具でもある。羽根のついたシャトルを互いに弄ぶ。料理する。ミトンがいつまでもキッチンの片隅に雌伏していると思わない方が良い。

オリンピックにおけるバドミトン競技のミトンは、鍋つかみなどという生易しい呼び方だと誤解を生む。対戦相手の命を鷲掴みにして握りつぶすためにある。

鍋つかみで必殺サーブ。心臓を掴み引きずり出されるような外科的スマッシュ。可愛らしいミトンとかいう女子受け間違いない名前で呼んだところで、鍋つかみの本性は変わらない。むしろ剥き出しの闘争本能を覆い隠されたことで、ミトンは不気味な不穏さを醸し出し始めている。

バドミントンの最高スマッシュ速度は時速400kmを悠に超えるが、バドミトンのマックススピードはアツアツの鍋を掴めるほど分子が超高速で振動しているため、リニアモーターカーの時速500kmをも悠に超える。

オリンピックトップランカーのサーブはシャトルが粉砕されて相手コートに届かない消える魔球ならぬ「消える魔シャトル」が見どころ。音速を軽く超える衝撃にミトンの中の掌が粉砕骨折することもある。

ミトンを使った対戦型羽球競技。見た目の可愛さと裏腹に、土鍋を握り潰す荒々しさで可哀想なシャトルを打ち合う様に、悲哀を感じずにはいられないスポーツだ。

おすすめ女性アイドルアニメ7選一覧

なんなな7選

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女性アイドルに要求される条件は様々。可愛い笑顔、高い歌唱力、魅力的な個性。逆に言えば、これらを兼ね備えていれば三次元の人間だろうと二次元のアニメだろうと女性アイドルたりえます。

しかも現在、少なくとも7つの秀逸な女性アイドルアニメが楽しめるのですから、皆さんは幸せといえますね。いつまでも三次元アイドルに現を抜かして、アイドルの本質を見失わないようにしましょう。

1.アイマス

アイドルのマスターなんですから、そりゃもうスゴイ。主人公はアイドルではなくプロデューサーという設定なので、アイドルのプロデュースが上手いという意味でのマスターでもありますね。同時にアイドルの頂点としてのマスターを目指してもいますから、結局とにかくマスターなんです。

主人公のプロダクションに所属しているアイドル達は、問おう、あなたが私のマスターか、とプロデューサーに契約を迫った上で活動していることからも分かりますね。

2.デレマス

デレマスはアイマスの続編ですが独立した話となり、どのアイドルも主人公プロデューサーにかなりデレています。最初の出会いがツンデレ、ヤンデレ、クーデレであっても最終的にはデレます。デレマス。

あまりにもデレデレなため、ファンを増やしセンターを勝ち取りライブを大成功させる一連のお仕事は、プロデューサーと結ばれるというシンデレラストーリーを達成するための手段にすぎません。

3.ラブライブ

最初にラブライブと聞いて真っ先に思い浮かんだのがファイナルファンタジーで敵のステータスを暴露するライブラという魔法でした。ラブライブをこよなく愛するラブライバー諸氏の怒りを買うような連想かもしれませんね。

アイドルたるもの歌って踊れて当たり前な風潮はラブライブにもタイトル通り流れており、この作品でもライブを通じてグループの結束とファンの獲得を進めていきます。何をもってライブをラブしたといえるのか。具体的には、映画館へ足を運んだ回数になります。

4.ろこどる

広く浅く日本中の男性を虜にする全国区アイドルもいれば、一つの県、一つの街、一つのライブハウスでだけ活動して狭く深くマニアックに愛されるローカルアイドルもいます。

活動地域を限定することで世界にただ一つだけのオンリーワン感を出せます。ご当地アイドルが持つ個性という質を取るか、全国区アイドルでファンの数を求めるか。

アニメの舞台となった実在する街が聖地化して放映終了後を観光地化するのも、普通の女子高生がやってみた「ろこどる」ならでは。

5.アイカツ

日本中の女児がアイドル活動略してアイカツをシミュレーションするコンテンツのはずだったのに、フタを開けてみたら日本中のおじさんがアイカツおじさん化してしまいました。

ゲームが原作でアニメ化。アイカツするアイドルをアイカツじさんたちが今日も健全に追っかける活動を通じて、このコンテンツは成立しています。

6.クッキングアイドル アイ!マイ!まいん!

ついにリアルアイドルが二次元の世界へ。ああ、自分も一緒にモニターの向こう側へ連れて行ってほしいと望んだまいんちゃんファンは数知れず。アニメになってもキュートな魅力は色褪せないどころか、永遠に劣化しないアニメデータ化したわけですからもしかしてリアルを超えたといえなくもない。

現実のまいんちゃんは可愛く美味しそうなお料理を愛嬌たっぷりにクッキングしてくれる大天使。しかしアニメの世界では、曖昧にいうと、その年齢に相応しからぬ料理テクを武器に数々の凶悪な敵と激闘を繰り広げる世紀末バトルアニメと化しました。曖昧にいうと。

7.パーフェクトブルー

どこにでもいる普通の女のコがアイドルを目指して心温かい固定ファンと一緒に頑張るハートフルアニメ。アイドルらしく街頭で固定ファンに温かく見守られながらライブしたり、まるで女優のようにセクシーな魅力を隅々ギリギリまで余すところなく収録した写真集の撮影に精を出したり。

さらに自分の代わりに公式サイトを作ってくれる親切な固定ファンや、自宅警備を代わりにやっててくれてるっぽい固定ファンの優しさに触れて、アイドルとしても女優としても今後が楽しみな夢いっぱいのアイドルアニメです。

嫌がらせ怖い! 思わずハラハラする○○ハラスメント7選

なんなな7選

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ハラスメントする人って嫌ですね。同じことを3倍返ししてもお釣りがきます。モラハラ、パワハラ、セクハラ、マタハラ、最近じゃラーメンをすする音がハラスメントだなどと言い出したヌードルハラスメント略してヌーハラなる新ジャンルもあるとか。

むしろ音を立てないことを他人に強要する逆ハラスメントのような気もしますが、本気で言ってるなら他国のヌードルショップ店内でも恐れることなく声高にヌーハラを叫んで欲しいものです。

怖くてハラハラするハラスメント、まだまだ他にもあります。

ハラスハラスメント

鮭のハラスを食べるよう強制されます。魚のお腹のあたりで脂が乗ってる部位ですね。

お弁当のおかず、おにぎりの具、居酒屋で酒の肴もハラスを注文するよう強制されるし、頼んでもないのに別の誰かが注文してあなたの前にだけハラス焼きを置かれます。親切なのか嫌がらせなのか。

冠婚葬祭などの席でどうしても鮭ハラスが供されない場合は、手弁当でマイハラスを持参しなければなりません。

略してハラハラ。朝から晩までハラスハラスハラスの毎日。こんな嫌がらせ絶対耐えられない。でも美味しいよね鮭のハラス。

ハラミハラスメント

牛のハラミを強制されます。豚のハラミでも許しましょう。朝からハラミをおかずに一汁一菜。昼も夜もハラミ。

おにぎりの具、酒の肴もハラミの焼肉、就職先は牛豚食肉関係、嫁さんの好きな所はハラミがある肋骨の真ん中らへん。

カルビ? トントロ? 構いませんよ。でもハラミも一緒に食べてくださいね絶対。ハラミ食べてね♪ ハ ラ ミ 食 べ て ね 。

略してハラハラ。最初は美味しいハラミを楽しめていても、翌日、また翌々日も、これから毎日ずっとハラミを強制される恐怖。

ハラエハラスメント

料金を払え払えとみんなの財布代わりにされる笑えないハラスメント。いわゆる「焼きそばパン買ってこいよ」メソッド。いじめとかいう便利な言葉で誤魔化されてるだけで、犯罪です。ホントに笑えない。

略してハラハラ。こんな悪霊みたいな悪い奴は呪われてますから、お祓いしましょう。さあ、祓って祓って。祓え祓え。霊能力者の人もハラエハラスメントの被害者です。

ハラキリハラスメント

切腹を強要されます。大岡裁きなんぞ期待してはいけない。そんなもの現代の日本ではごく一部の裁判所を除いて存在しません。麻酔なしの腹部切開は物凄く痛く、しかも絶命までに時間がかかるから辛いですよ。

略してハラハラ。極刑が究極のハラハラといえなくもないけど、各国で方法は様々。首吊り、電気ショック、薬物投与、投石はあっても、ハラキリを採用している司法は現在のところ見当たりません。もしハラハラを強要するなら、介錯する首切り人の用意まで責任もって全うしていただきたいもの。

ハランバンジョウハラスメント

波瀾万丈に生きることを余儀なくされます。もしテレビ番組「いつみても波瀾万丈」がまだ放映されていたら出演を強制されていたことでしょう。

何をもって波瀾万丈と呼べるかは人それぞれ。浮き沈みが激しいイメージがありますね。大金を稼いだあとに膨大な借金をこさえたり、10年越しの恋を実らせて結婚したと思ったらわずか2週間で電撃離婚したり。

略してハラハラ。平穏無事な人生を送りたいと思ってる人にとって、予測できず不安を感じてハラハラしっ放しの毎日は苦行でしかありません。ハラハラ的には成功ですが、ノイローゼに陥らないようご自愛くださいませ。

ハラッパハラスメント

そろそろハラハラという文字がゲシュタルト崩壊してきた頃でしょうか。ハラッパハラスメントも略してハラハラと呼び、原っぱで住所不定無職にならざるをえない酷い仕打ちです。

いくら強制とはいえ、その辺の原っぱに住めと言われても無理なものはムリでしょう。このハラハラは救済措置として、100歩譲ってパキスタンのインダス文明遺跡ハラッパーでも可とします。我ながら甘いなあ。現地近隣には観光客向けのホテルくらいあるでしょうし。大昔は沢山の人間が暮らしていた大都市だったんだから自信を持ちましょ。

ハラハラハラスメント

とにかく常にハラハラさせられ続けます。せわしなく心が安らぐことは決してありません。上記の各ハラハラ全部まとめて襲って来たとしたら。加えて無闇に驚かされたり怖がらされたり。

もう略す必要もなく初めからハラハラ。ドキドキの連続は刺激的で人生退屈しないけど、強制されてても楽しめるかな。余裕がなくなりだすと心を削り取られるのがハラスメントの恐さ。まさかハラスに恐怖を感じる人生になろうとはね。