どこでどう歯車が狂ってしまったのか。 社会の歯車に就職する10年以上も前から、服のボタンはかけ続けてきたはずなのに。 今となってはどうでもいい。一つだけ言えるのは、もう二度とボタンをかけ間違えたくはないということ。 釦をかけ間違えるのは恥ずか…
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