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なんななナンセンス

益体もないナンセンスなことを、ある程度は掘り下げて考えた

五輪追加競技 男子100mペア 棒高跳びペア

2020東京オリンピック新種目

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オリンピックは平和の祭典。ピース。ラヴアンドピース。アヘ顔ダブルピース。一人寂しく黙々と競うぼっち競技じゃ幸せになれません。

冬季オリンピックでしたら世界的に有名な二人競技があります。ご存知、スキージャンプペア。その歴史は随分長いのですが、一方の陸上競技にペアでするスタイルって見当たりませんね。一人寂しくソロで行う個人競技ばかり。こんなに孤独な光景は平和の祭典らしくない。全ての選手が手に手をとって二人の絆を深め合ってほしいと思いませんか。

100m走ペア 400mリレーペア フルマラソンペア

100メートルを二人で走る。二人三脚で。スタートは二人三脚でもクラウチングスタート。相手の肩に手を回して、ふたり仲良くゴール目指して共に歩みましょう。一人一人の足がいくら速くても、それだけでは勝てません。ウサインボルトとペアになる選手の相性に問題があればスピードが出せず、他国の選手にも勝機が見えてくるはず。足を繋ぐ紐の結び方や肩の組み方にも、奥深いテクニックがあるでしょうね。

二人三脚なのは100メートル走だけではありません。例えば400mリレーもそう、一つのバトンを2人で運んで次の2人に繋ぎます。フルマラソンペアは男二人あるいは女二人が2時間以上も密着して駆け抜け汗だくになった姿を東京中の観衆の前で晒すことになるでしょう。

棒高跳びペア

棒高跳びも2人ですれば淋しくない。一人は跳ぶ役、もう一人は棒の代わりになってパートナーを天高く舞い上げます。まさに一本のポールのように、柔らかくしかし決して折れ曲がってはいけません。

実際の動作としては、跳躍する選手が棒選手の組んだ両手に足を掛けて踏み台にし、棒選手が背筋力で海老反るように後方へと勢いよく持ち上げる形になるでしょう。特殊部隊が高い壁を越えるのに兵士二人一組で足場を作って多段ジャンプするテクニックがありますが、あんな感じです。

夏季オリンピックには一人でやる競技と多人数でやるチームプレーはたくさんありますが、2人ペアってのは意外と少ないんですね。水泳シンクロやヨットなど水回り、テニスやバドのダブルス球技がメジャー。もっと陸上ラン系にも増えて良いではありませんか。

400mリレーを4人で走れるのですから、42.195kmを2人で、二人三脚で完走することだって造作もないはず。