なんななナンセンス

益体もないナンセンスなことを、ある程度は掘り下げて考えた

2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ソーシャル吊革で安心快適な公共交通機関の旅を

そういえば、通勤電車。 揺られたいですか? 私は御免ですね。 会社の近くに引っ越す派です。 職場まで徒歩1分。 お恥ずかしながら、それでも遅刻が絶えません。 こんな近くに住んでても、まだ遅刻するなんてね。 もう働く場所に寝泊りするしかなさそう。 …

デジタルな電子媒体とアナログな紙媒体を入れ替えてみた

紙と電子。 いわば、アナログとデジタルの代理戦争です。 正確にはアナログ世代の人とデジタル世代の人の、でしょうか。 それも大分過去の話。 両方、完全に駆逐されることはないでしょう。 ネットニュースで紙の新聞はなくなりませんでした。 電子書籍が普…

2次元萌えが突如実体化した時のために加入! 猫耳保険

ある日突然、猫耳が生えてきたら。 そんな心配を抱えて、頭の上を気にしながら生活する日々。 きっと辛いと思います。 ネコミミが生えてくる前に、頭髪のほうが生えてこなくなったら大変です。 お、上手いこと言えてるようで、言えてない。 今のところ猫耳が…

ソーシャルアロマで部屋の匂いを嗅ぎ合おう

冬は保温のために部屋を閉めきりがち。 こういうときはアロマオイルを焚いて、ほんのり良い香りを部屋に充満させましょう。 とても気分が落ち着き、清清しい気持ちになれます。 アロマテラピーを実際にしてみると分かるのですが、香りというものが加わるだけ…

道を聞かれた時の道案内を何故か別の人が代行するサービス

札幌駅はどこですか? 時計台をバックに写真撮ってもらえますか? 観光地に住んでいると、観光客から道順を聞かれたり、シャッターを頼まれたりすることが時々あります。 もちろん、その時々に出来る限り真心を込めて、親切でありたいと思って対応しています…

ソーシャルブックカバー&スマート栞で快適読書ライフ

書店で本を買うとサービスで巻いてくれる紙のブックカバー。 あれ、柄が結構しゃれおつだったりして、嬉しいですよね。 実はブックカバーとは和製英語で、英語圏ではブックジャケットと呼ぶそうです。 KindleやKoboなど電子書籍リーダーにも、布や皮で出来た…

これで生乾き防止確実! 洗濯物の乾き具合確認代行

核家族のご家庭なら欠かせない家事のひとつ、毎日のお洗濯。 単身暮らしなら数日置きでしょうか。 全自動洗濯乾燥機ならいざしらず、全自動洗濯機とはいっても洗濯物を空中に干すという作業は必ず必要です。 衣類とハンガーと物干し竿の仲介役、めんどくさい…

砂糖と塩を入れ替えたけど心配するほど世界は変わらなかった

誰しも一度は、やっちゃいますよね。 お塩と砂糖を間違えて料理に入れちゃう。 しかも食べるまで気付かないとか。 え、やったことない? やっぱ人によるんですねぇ。 私は、もう10人分くらいはやってますのに。 もう、そんなに間違えやすいなら、間違えても…

生粋の照れ屋さんは誕生日に主役を代行してもらおう

誕生日に祝われるのはお好きですか? ハッピーバースデー、トゥーミー。 おめでとうございます。 きのう、2月13日は私のリアル誕生日でした。 バレンタイン・イヴです、と覚えてもらっていますが、いまいち浸透しません。 誕生日はね、あれなんです。 こっち…

酔うと醒めるを入れ換えてみたらお酒の印象が大分変わった

お酒、飲んでます? あら、結構イケる口なんですね。 もう一杯いかがですか。 そしてどんどん。 醒めてくださいませ。 お酒を呑めば呑むほど、酔いが醒めてきますよ。

ソーシャル中敷きであの娘のムレムレ具合をチェックしちゃおう

東京で空前の大雪が観測されたり、ニューヨーク州で非常事態宣言が発令されたり、ノルウェーで魚が群れごと凍りついたり。 今年の冬は世界的に寒いですね。 いつにもまして、ブーツの中もムレムレして大変なのではないでしょうか。 特にセクシーなロングブー…

エレベーター沈黙保険で気まずい空気をやり過ごそう

誰かとエレベーターに乗り合わせて、話題が思い浮かばなかったとき。 沈黙が支配して気まずい空気になったことはありませんか? あのなんともいえない息詰まる雰囲気、苦手ですよね。 これからは心配要りません。 シドンラー社ほか、エレベーターメーカー各…

バレンタインデーも近いしチョコレートを通貨にしてみた

今年も憂鬱な季節がやってきましたね。 チョコとかクッキーとか、最初に言い出したのは誰なのかしら。 早く駆け抜けていってほしい、みんなのバレンタインデー。 バレンタインデーを中止にしようという機運が、クリスマスの時ほど高くないのが不思議でなりま…

本人代行サービス「影武者」で作曲も依頼しよう

はるか昔から存在する富裕層向け代行サービス。 影武者。 なんと浮世離れした字面でしょう。 しかしこのサービスは戦国小説の中だけに描かれるフィクションではありません。 少なくとも日本では、根強い人気を誇っています。 昔も、今も。 自分と瓜二つの別…

ご飯とパンを中途半端に入れ替えてみた

今週のお題「パン派? ごはん派?」 子供の頃は、よくご飯にシチューをかけて食べたりしてました。 大人になった今はおしゃれにパンをシチューに浸して食べて…るとも限らず、時々は豪快にシチューライスを美味しくいただいてます。 これがパンとなると、食べ…

ドリームキャッチャーがソーシャルゲームになって配信開始

ドリームキャッチャー。 聞いたことはあっても、実物を見たことないって方はおられるかもしれません。 丸い輪っかの中に独特の網目があって、輪の周りに羽とかビーズが装飾されています。 アメリカインディアンに伝わる装飾品だとか。 ナウでヤングなビレッ…

家と車を入れ替えたら引きこもりがアウトドア化した

若者の車離れ。 久しぶりに聞くフレーズですね。 主なスポンサーが自動車メーカーだった頃のマスコミが、いかにも考えそうなバズワードです。 今でも時々目にしますが、それほど車離れを叫んでいません。 主なスポンサーが、別のとこに変わったからでしょう…

肩叩き券を通貨にして子供と高齢者が富を生み出す世界へ

子供の頃のこと、おぼえていますか。 勤労感謝の日とか、おじいちゃんやおばあちゃんの誕生日に手作りの肩たたき券をプレゼントした思い出。 とても懐かしいですね。 しかも10枚セットとかプレゼントしたのに実際は1、2枚しか使われなかったりして。 自分も…